『本当は怖い日本のことわざ』(宝島社)


10/25に発売されます、出口 汪 先生監修の 『本当は怖い日本のことわざ』(宝島社) です。いままで使っていたことわざはこんなに怖かった!「首くくりの足を引く」「百人を殺さねば良医になれぬ」「面の皮を剥ぐ」「生き馬の目を抜く」など常識から外れた行動が怖ろしいことわざや、「白羽の矢が立つ」「人を呪わば穴二つ」「一敗地に塗(まみ)る」「阿鼻叫喚」など、ことわざの語源や由来を知ると、恐怖で思わずトリハダが立ってしまうようなものまで、古くから日本に伝わる、本当に怖いことわざを解説します。

販売元:宝島社

定価:702円(税込)

2017年10月25日 発売